2012年5月11日金曜日

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2012年5月9日水曜日

マックンの気まぐれ日記: その他


生まれ順で相性が分かるというのをTVでしていました。4つのグループに分けて考え、まず第一子に真ん中っ子、末っ子に一人っ子です。この生まれた順で性格が変るのでそれにより相性も分かるというものです。

まず最初は第一子
待望の第一子のため最初はちやほや言われて良い思いをしているが、ある日突然、第2子ができるとおにいちゃんだからとかおねえちゃんだからと我慢を強いられるようになります。

特徴としてはしっかりしなさいと言われて育っているので、自分の気持ちを抑え、周りがどう考えているかを考えるので、教えるのが上手く仕切りたがりで世話好きだそうです。そんなわけで先生になっている人も多いそうです。

2012年5月3日木曜日

スリムファースト(マイクロダイエット)は個人輸入で。スリムファースト(マイクロダイエット)の最新情報。効果。オオサカ堂。


スリムファースト(マイクロダイエット)の商品説明

アメリカ版 マイクロダイエット ニューバージョンです。
ダイエットをすると不足しがちなビタミンやミネラルなどが豊富に含まれているので安心です。
甘いものが好きでやめられなくてもロイヤルチョコレート、バニラ、ミルクチョコレートとあり、好みの味で、満腹感を得られ、食欲を抑えることが出来るダイエットプロテインです。

人気の秘密は、他のマイクロダイエット商品よりも美味しいところ!!!
スリムファーストで、栄養も補いながら、気持ちよく健康的にダイエットが出来ます。

*作り方も簡単です!!

2012年5月2日水曜日

突然万物は消滅する 完 | LEGACY OF ASHES



ニュートンとその時代

ニュートンとオカルト

ニュートンの預言が遊びや余技であるはずはありません

今なぜ『ファティマ第三の預言』なのか?

拙稿:ファティマ第三の預言

ヘブライ語で解読した『ニュートンの予言』は相当な聖書の知識が必要ですが連載を始める予定です。解説を加えながら......。

房総半島の方位磁石の南北の逆転の磁気異常多発はHAARP兵器によって<ついに磁極逆転が現実になる!?>.......可能性は高い。自分達はAREA51を中心にした地下都市に逃れるシナリオは究極のGLOBAL2000.米国海軍の2012年の地図には日本が消滅している。ここにきて日本政府・マスゴミの南海地震キャンペーンには凄まじいものがある。当ブログに煽りはない

HAARPの記事によると........戦争が地球に及ぼす影響について調査しているカナダ人の科学者、Rosalie Bertel氏の意見によると、電離層に極めて強い混乱を与えると、大量の自由電子の放出――いわゆる「電子シャワー」――が発生する可能性があるという。その場合には、南極と北極の電位が変化し、結果として地球の磁極が移動するかもしれない。分かりやすく言うと、地球が「ひっくり返る」ということだ。こうなると、方位磁石は北を指さなくなり、方角が分からなくなってしまう。かつてドイツの潜水艦が瞬時にテレポーテーションを起こし南から北半球へ移動し乗組員は黒こげになっていたという記事を思い出しぞっとした。


ここのブログを2006年の6月に始めて以来アクセスが400万を超えてきましたが一人平均2.5回アクセスしていますので約1000万のアクセスがあったことになります。右のアクセスは一人1日一回しかカウントされません。ここのブログの目的は「考えるヒント」であり将来政治家や経営者になられる方も多くおられると思います。記事に煽りはありません。特に西洋人のインテリと対等にやり合うには教養が必要です。言葉の問題もあるでしょうがもう今までの日本人から脱皮する必要を痛感しております。最近のコメントで石川さんという読者の方から「見て読んで考え,そして感じました」というコメントがありました。とても嬉しく思いました。一応12月21日前後でこのブログを終了する予定ですが最終的な� ��えではありません。追ってお知らせいたします。

太陽活動の低下

黒点の消えた太陽....黒点数が減少することにより何が起きるのかというと、気温の低下や嵐などなど。数千年というほんの少し前一日は48時間あり太陽は西から昇り東へと沈んでいった。

太陽黒点と地震の関係

「太陽黒点が少ない活動極小期に巨大地震の発生頻度が上昇することが、九州大学宙空環境研究センターの分析結果によって指摘されている。分析データは1963年から2000年のもので、約11年周期で訪れる太陽黒点数最小期(いわゆる「サイクルn」の逆の時期)の2年間にM4.0〜4.9の地震の65%が発生、M5.0〜5.9、M6.0〜6.9、M7.0〜7.9でもほぼ同様の割合だったが、M8.0以上の巨大地震に至っては全28回のうち79%が最小期に発生していた� �また、太陽黒点が少ない時期における月3〜4回の強い太陽風発生時には、M6.0以上の地震の70%が発生している。なお、2011年の東北地方太平洋沖地震も太陽黒点が少ない時期に発生したものである。太陽黒点の減少で巨大地震が増加する原因は現時点では不明だが、この分析結果から太陽活動が地球の内部にまで影響を及ぼしている可能性がある。」(Wiki)

現在進行している地磁気の減少

急変する地球『目次をクリック

5章 極移動と磁場

地理極の移動

北極には、地理上の北極と地磁気の極としての磁北極の二つがあり、地理上の北極である自転軸の中心は、絶えずいびつな円を描くように反時計回りに移動しているといわれています。これは極運動と呼ば れているもので、その半径は最大幅10m程で、これが2分の1、3分の1と縮まることもあり、14ヵ月と12ヵ月の周期が重なり合っていて、動きは絶えず変動しています。これらを全体的に捉えた上で、さらに宇宙技術による精密な衛星観測によれぱ、北極は年間10p程の割合いで、グリーンランドの方向へ移動しているそうです。太古には20pも移動していた時期もあったとのことで、古地磁気学調査によれば5億年前の地球は、現在よりも球面を90度も移動させていたとの調査結果があるようです。古地磁気学の進歩に伴って、最近の地球物理学では極移動ということがいわれ始めていますが、しかしその研究については、まだまだこれからの様です。極移動とは基本的には、地理北極の地域が南下し、他の地域が北上して地理北極に収まることです� �南極にも同様なことが生じます。この場合地球の自転軸が傾いて南側の地域が地理北極の位置に来た、ということではありません。自転軸は23・4度の傾斜角度をほぼ保ったまま、球面全体が移動するのです。太古に90度移動したというのであれぱ、それはグリーンランドが赤道直下にまで移動する位の角度に相当します。それが生じた場合グリーンランドは北極圏ではなくなります。新たな北極圏には別の地域が収まっていることになるのです。極移動について古くに主張したのは、1889年、米国の作家マーシャル・ホイーラーという人らしく、知られるかぎり、赤道傾斜角はそのままで球面が移動することを主張したといわれています。その後、ヒュー・オーチンクロス・ブラウンの氷冠起因説や、1958年のチャールズ・ハッチンス・ハプ� �ッドの地殻移動理論、1978年にはピーター・ウォーローらによって諸説提唱されたようで着想は優れていたと思われますが,どのようなメカニズムで生じるのかの説明にどの提唱者も苦慮しているようです。極移動は、研究が充分でない分、一歩誤ると荒唐無稽な理論に響きがちだからです。それに、地球磁場がどのようにして形成されるのかのメカニズムが解明されていないと、極移動のメカニズムを説明するのは非常に難しいと思われます。極移動は、コア内部の周期的活発化によって地球磁場が極端に減少した時に、太陽磁場と内核の磁力線との結びつきが寸断、ないしは極限にまで弱まった段階で生じるからです。太陽磁場と内核からの磁力線の強固な結びつきは地球回転を安定させています。それが寸断され、均衡が破れると地球� ��不規則回転を起こし、自転軌道の転移傾斜を引き起こしてしまうのです。地球は回転の中心位置を変えながら球面を傾けていきます。つまり、極移動とは、ほぼ自転速度で生じるのです。磁場の消滅減少は、内核から発している磁力線の弱まりから、球殻を拘束している力が奪われ、コアは球殻を捕捉していられなくなります。それは、太陽磁場と内核磁力線の繋がりが寸断される時であり、それは大気圏や宇宙空間で行なわれることはなく、大概は地球内部で生じるのです。球殻が太陽磁場と結ばれてはいても、コアから切り離されてしまうことが問題なのです。端的に申しますと、地球の正常な自転が保たれる為には、太陽中心核と地球中心核が、太陽磁場と地球磁場同士の磁力線によってしっかりと結ばれていなけれぱばならない� �いうことです。これが切れることが極移動を引き起こす最大の原因なのです。(図5-1参照) 球殻だけが太陽磁場で繋がれていても正常な自転は保てません。地球の極端な磁力の衰えは、一時的ながらも重力による力の場を偏って顕在化させます。その結果、球殻は内核の重力に引っ張られ、通常の自転軌道を外してしまうのです。磁力と重力が拮抗している間は、地球は正常な自転を保っていられます。正常な回転を維持していく為には、磁力と重力のバランスが極めて大事だからです。ところが、磁力が極端に失われると、内核と球殻の関係は留め金の外れた車軸の両輪のようになります。両輪はそれぞれバラバラに回る関係になります。その為に、極方同を向いていた内核自転軸は外部磁界からの影響外に置かれる為に、軸先は赤道方� ��へ向こうとするようになります。軸芯は遠心力によって赤道と常に平行になろうとしています。それを妨げているのが太陽磁場と内核磁力線との結びつきによるコアと球殻同士の拘束なのです。その妨げが弱くなったことにより内核軸先が赤道方向へ向かい始め、軸芯は次第に横倒しになっていきます。この場合は内核だけが横倒しになるのではなく、球殻をも道連れにするのです。球殻は横倒しになる軸芯の重力に引っ張られ、自転軸の中心を外してしまいます。地球全体が自転しつつ、内核軸芯の横倒れと共に球殻の球面も移動し、北極地域は別の場へ移ります。新たな場が北極点となってそこを中心にしてそれ以後も自転を続けるのです。そして、それは地球の通常の自転の延長のような形で生じる為に、それらの始まりも終わり� �途切れることなく、ほぼ自転速度でスムーズに進みます。それらが極移動の本質なのです。コア内部の活動が急激に活発化し、コアが温度を上昇させるに従って下部マントルをさらに熱していきます。その時にキュリー点を越えた岩石帯がコアを幅広く包むように拡大していき、極移動の起こり易い状況が整うのです。それらに至る状況では、地球磁場が急な磁力低下を引き起こしています。

¶極移動後の自転の軌道転位